SDGsを通して考える未来のつくりかた

SDGsがめざす目標は何ですか?

SDGsでは17のゴールが設定され、世界の人々や団体はその中から取り組むゴールを定めて活動しています。まずは各ゴールの大まかな内容からSDGsの目標像を掴みましょう。

※目標の詳細を知りたい場合は、各ゴールに設定されたターゲットを調べてみましょう。

貧困を
なくそう

あらゆる次元での貧困者層の半減、1 日1.25ドル未満で生活する極度の貧困の解消などをめざす取り組み。

飢餓をゼロに

食糧生産性の増加や生産者の所得倍増、強靭な食糧生産体制の推進などを通して、食料問題の解決を図る。

すべての人に
健康と福祉を

伝染病や感染症、薬物・アルコール・たばこなどの問題、交通事故、公害など、健康や生命に関する幅広い問題へ取り組む。

質の高い教育を
みんなに

男女の区別なくすべての子どもに公正で質の高い教育を提供。また教育・職業訓練の環境整備や教員の増員もめざす。

ジェンダー平等を
実現しよう

すべての女性・女児への差別を撤廃し、政治・経済・公共分野への女性の参画やリーダーシップの機会確保などを行う。

安全な水と
トイレを世界中に

すべての人が安全で安価な飲料水を入手できる環境整備に加え、下水・衛生施設の管理や水質汚染の解消、環境保護・回復などを含む。

エネルギーをみんなに
そしてクリーンに

安価で信頼できるエネルギーの普及、再生可能エネルギーの拡大、世界全体でのエネルギー効率の改善などを進める。

働きがいも
経済成長も

すべての人が働きがいのある仕事に就き、適切な賃金を得られる社会づくりを促進。労働者や企業を支援し、持続可能な経済成長をめざす。

産業と技術革新の
基盤をつくろう

各種エネルギーや交通輸送手段、情報通信網など、産業の土台となるインフラ整備を進め、発展のための基盤をつくる。

人や国の
不平等を直そう

国内での所得格差や年齢・性別・人種・障害・宗教などによる評価や機会の不平等の解消、国家間の不平等の解消をめざす。

住み続けられる
まちづくりを

公共の交通機関やスペースの拡充、災害リスク管理、環境保全などで強靭な居住空間を確立。文化遺産・自然遺産の保護なども含む。

つくる責任
つかう責任

食料廃棄、産業廃棄物、生活ゴミなどを抑えるため、科学技術の強化や自然と調和したライフスタイルの導入などをめざす。

気候変動に
具体的な対策を

気候変動対策を進めるとともに、影響を軽減するための対策や気候変動や関連する災害に対する適応力を強化する。

海の豊かさを
守ろう

海洋汚染の防止や生態系の回復を進めるとともに、海洋資源の持続的な利用による漁業や観光の経済性を高めるなどの取り組み。

陸の豊かさも
守ろう

持続可能な森林の管理や砂漠化への対処、生物多様性などの生態系を保護し、陸地の資源の持続可能な利用を進める取り組み。

平和と公正を
すべての人に

暴力の抑制や子どもへの虐待などの撲滅、各国内や国際的な法整備を進め、すべての人に平等な法のもとで平和な環境を促進する。

パートナーシップで
目標を達成しよう

先進国と開発途上国など、国際的な協力体制をつくり、持続可能な開発を国際的に推進するための基盤をつくる取り組み。